遺伝的に家族みんな毛が薄い

みなさん、周りで、頭髪が薄い人は体毛が濃い、というウワサというか都市伝説的なものを聞いたことはないでしょうか。

悲しいことに、私はその、頭髪が薄いのに体毛が濃い人の代表です。

初めての子供だったこともあり、生まれたときからたくさん写真を撮ってもらっていたようですが、小さい頃のアルバムを見ていても、自分の髪の毛の薄さがとても気になってしまいます。

お母さんはいつかふさふさになるだろう、と思っていたようですが、小学校を卒業して中学校へ進学した頃でも、髪の毛をひとつに束ねたポニーテールのその貧相なこと。

それなのに、中学へ上がったころから、腕や足の毛がだんだんと濃くなってきてしまったのです。

しかも中学のクラブ活動を選ぶときに、あまり深く考えずに陸上部を選んでしまったために、タンクトップとショートパンツを着て、そのわさわさと毛が生えた腕や足が丸見えになるような状況を作ってしまっていました。

しかもまだ腕や足のわさわさの毛だけですんでいればよかったものの、脇の下にも毛が生えだしてきてしまい、タンクトップで脇が全開、丸見えになることがもう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。

お母さんに頼んで、シェーバーとクリームを買ってもらいましたが、最初はなかなか上手に剃ることが難しかったのを覚えています。

剃り残しがあちこちに目立つ状態だったり、クリームをちゃんと使用せずにじょりじょりと剃ってしまったために肌を傷つけて血が出たり。

本当に、なんでこんな剃りにくい身体の部分に毛が生えてくるんだろう、守らないといけないから毛が生えてくると聞いたことがあるけど、私の場合、脇の下よりも、頭に毛が増えることのほうがよっぽど身を守ることにつながるのに、ともんもんと考えたりもしました。

毛が濃くて困ったこと、恥ずかしかったこと、という話になると、中学生という体毛があちこちに生えてくる時期に、自分が何も考えずに陸上部に入って毎日のように後悔したことを思い出します。

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